■ エレクティオについて

合同会社エレクティオでは、 現在3つのプロジェクトを進めています。

 

01経営者100人育成プロジェクト

 エレクティオでは、独立支援制度を用意しており、経営者の育成を行っています。 社内では会社の歯車社員という関係性ではなく、一人一人が自立した経営者というスタンスです。 私たちは、一人でも多くの思いを形にできる人材。 想像力豊かな人材を多数育成し、2030年までに経営者を100人輩出し、 世界・アジア・日本の経済活動を活性化させ、社会の発展に貢献していきます。

経営者を多く育成できれば日本の社会は必ず変わっていくと私たちは考えています。明治維新のように日本を牽引していく20代・30代・40代の意識の高い人がエレクティオから生まれ、そして、新しい時代を切り開いていきます。個人でも自由を手に入れて、経済的にも自由を目指すというプロジェクトです。

  

02リアルビジネス復活プロジェクト

一昔前商売とは、人と人とのコミニュケーション、地域とのコミニュケーションで成り立ってきました。それは、お客様を楽しませて笑いと喜びがあり、その結果、物が売れる。そしてまた買いにきてもらい、商売が成り立つという事でした。つまり、売る側の人間が商品に付加価値をつけて販売する、コミュニケーションや会話ありきの人間的な事だったのです。

しかし近年は人と人との会話が無く、お互い楽に。という効率化された社会が成り立ち、スーパーやコンビニでも会話も無く、流れ作業のように買い物をし、さらにインターネットの普及でお店に行かなくても買い物ができるようになりました。便利になった反面、失ってしまった物があります。それは人と人とのコミニュケーションの繋がりです。

インターネットの普及、物があふれた現代では商売はとても難しく複雑になっています。しかし本当は、シンプルで簡単なのです。一昔前は、ほとんどの人は商売人だったのです。このプロジェクトはシンプルに言うと、商売復活プロジェクトです。商売を通じてその心を取り戻す。というのが目的です。スタッフの人間力を磨き、お客様との会話のある温かく楽しい社会をこのプロジェクトで創っていきます。

  

03ダイレクトカスタマー橋渡しプロジェクト

近年、良い物をつくる業者様またはサービスを扱う業者様でも、効果的な販売方法が見つからない。または、競合との競争激化のため物が売れなくなっています。それは、インターネットの普及によりどの会社もオンラインに頼っているため競争になっているからです。

私たちは今のネット中心の複雑化した販売システムを一挙に排除し、生産者・製造者からダイレクトに仕入れ、ダイレクトにお客様に販売するオフライン、いわゆるリアルビジネスで勝負します。 スタッフもコミニュケーション主体による販売です。インターネットもさすがにフェイスToフェイスのマンパワーには勝てません。

世の中は、情報に踊らされ複雑化して苦しんでいる業者がたくさんいます。エレクティオではこのプロジェクトを通じて、シンプルな商売の原点を社会に復活させ、業者様の手助けをしていきます。


Electio会社概要

会社名 合同会社Electio (エレクティオ)
代表取締役 古庄昌幸
本社 
所在地
〒381-0014
長野県長野市北尾張部765
相互第二ビル 1F
事業所 
所在地
沖縄県那覇市曙
北海道札幌市中央区南3条東
連絡先 電話:026-219-3952
FAX:026-219-3953
メール electio.1988@gmail.com
設立年月日 2018年5月1日
従業員数 10名
資本金 1,000,000円
ホームページ
http://electio.net
業務内容 ・海外輸入雑貨事業
・海外コスメ事業
・ウォーターサーバー事業
・商品企画・買い付け事業
・人材マネージメント事業
・財務・経理・経営事業
主要取引先 (株)埼玉りそな銀行
(株)沖縄銀行
(株)ドン・キホーテ
(株)ダイエー
イオン(株)
(株)ナップス
(株)オートバックスセブン
(株)カインズ
(※順不同)